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[TISTORY] 「 御宿・曳き舟 」北岡ひろ し [40周年記念 2023年7月26日發賣]

[TISTORY] 「 御宿・曳き舟 」北岡ひろ し [40周年記念 2023年7月26日發賣] 「 御宿・曳き舟 」 歌手 : 北岡ひろ し 作詞 : 城岡れい 作曲 : 岡千秋 [歌詞:碧泉선생님] 1. ぽつりぽつりと 淚のような 小雨がこぼれる 紅格子 浮き世の川面で 凍える身には ゆれる柳の 手まねき嬉し いいわいいわちょうどいいぬる燗も 御宿・曳き舟 出逢い茶屋 2. しゃらりしゃらりと 根付けの鈴が あいつは 誰かと猫がくれ おあずけ喰らって やけ酒あおる 野暮な女の うなじが寒い いいわ いいわ ちょどいい わかれ時 御宿・曳き舟 かえり橋 3. ぱらりぱらりと 節分豆に 野鳩が群れてる 裏長屋 浮名を流した あいつも今じゃ 子持ち所帶で 幸せだとさ いいわ いいわ ちょどいい 夢の跡 御宿・曳き舟 出逢い橋

[TISTORY] 三面川暮色 - 三山ひろし

[TISTORY] 三面川暮色 - 三山ひろし 三面川暮色(미오모테 강의 황혼) 歌手 : 三山ひろし 作詞 : いではく 作曲 : 弦哲也 [歌詞:엔카지킴이님] 1. 赤い夕陽が 水面に落ちて 붉은 석양이 수면으로 드리워져 さざ波 ゆれる 三面川よ 잔물결 이는 미오모테 강이여 愛しきひとに 背を向けて 사랑하는 사람을 뒤로하고 こころ閉ざした ひとり旅 마음을 닫았던 홀로 나선 여행 悲し口笛 さすらいの歌 슬픈 휘파람 소리 방랑의 노래 2. いくつ涙が 流れた川か 몇번이나 눈물이 흘렀던 강인가 失くした夢も 未練な恋も 잃어버린 꿈도 미련한 사랑도 都わすれの 花に似た 구름국화 꽃을 닮았던 君がたたずむ 窓辺にも 네가 서있던 창가에도 せめて届けよ やすらぎの歌 어떻게든 전해주렴 평안한 노래를 3. 暮れて紫紺の 岸辺に立てば 해는 저물어 자주..

카테고리 없음 2023.07.26

金木犀 - 永井みゆき [번역가사]

[TISTORY] 金木犀 - 永井みゆき [2023年6月21日發賣] 金木犀 歌手 : 永井みゆき 作詞 : 保岡直樹 作曲 : 桧原さとし [번역;마루님] 1. 恋が散らした 涙のような 사랑이 흐트러져 눈물 날 것 같은 三嶋の森は 花の海 미시마의 숲은 꽃들의 바다 遠いあの日を 連れてくる 머나먼 그 날을 데려오리니 金木犀の せつなさよ 금계나무의 애달픔이여 みれんを捨てる ひとり旅 미련을 버리는 나 홀로 여행 はかない恋を 知ったから 부질없는 사랑을 알았기에 2. 誰をおもって 小枝の先に 누구를 생각해 잔가지 끝에서 ぱつんと留(と)まる赤とんぼ 외따로 머무나 고추잠자리 風にふかれて 香りたつ 바람에 흔들리며 향기가 나네 甘く優しい あの笑顔 달콤해 다정한 그 웃는 얼굴 どうして秋は 淋しいの 어찌하여 가을은 쓸쓸한지 あなたの愛に ..

카테고리 없음 2023.07.24

[TISTORY] 「 おとこの浪漫 」 田辺大蔵 [2023年7月19日發賣]

[TISTORY] 「 おとこの浪漫 」 田辺大蔵 [2023年7月19日發賣] おとこの浪漫 歌手 : 田辺大蔵 作詞 : 原文彦 作曲 : 宮下健治 [歌詞:碧泉선생님] 1. 線路は 敷かれていなくても きっと自分の 道はある 僕に人生 教えてくれた 親父の背中が 道しるべ 九つ泣いても 一つの夢を 追って見るのが おとこの " 浪漫 2. 故鄕出た日の 朝の驛 梅の香りも 濡れていた 忘れまいぜよ 心の誓い 日の目を見るまで 歸らない 意地など張る氣は さらさらないが 賭けてみるのも おとこの " 浪漫 3. 明日のあしたは また明日 今日は千里の 一里塚 男だったら 氣張ってみろと 笑った親父を 思い出す 轉けても泣いても 信じてみるさ 胸の痛みも おとこの " 浪漫

[TISTORY] 会津想々 - 奥山えいじ (2023年 7月 19日 発売)

[TISTORY] 会津想々 - 奥山えいじ (2023年 7月 19日 発売) 会津想々(아이즈 생각들) 歌手 : 奧山えいじ 作詞 : 槙 桜子 作曲 : 水森英夫 [歌詞:엔카지킴이님] 1. 山また山に 抱かれた 산 또 산에 안겼지 湖(みずうみ)やさし 翡翠(ひすい)いろ 호수는 아름다운 비취색 只見 金山(かなやま)・・・ 奥会津 타다미 카나야마… 오쿠아이즈 ふるさとはるか 想う夜は 아득히 먼 고향을 그리는 밤은 胸を警笛が すり抜ける 경적소리가 가슴을 뚫고 지나네 2. うすむらさきの カタクリが 연보라빛 엘레지 꽃이 うつむきがちに 咲く春よ 고개숙이며 피는 봄이여 三島(みしま) 柳津(やないづ)・・・ 名残り雪 미시마 미야이즈… 남아있는 눈 幼き初恋(こい)の 面影が 어릴적 첫사랑의 그 모습이 まぶたとじれば 見えかくれ 눈을 감으면 ..

[TISTORY] 矢車の花(부채꽃) - 岩本公水

[TISTORY] 矢車の花(부채꽃) - 岩本公水 矢車の花(やぐるまのはな) 歌手 : 永井みゆき 作詞 : 水木れいじ 作曲 : 市川昭介 編曲 : 南郷達也 [歌詞:평상심님] 1. なにも言わずに ついて行く それが惚れるって ことなのね 아무 말 없이 따라가요 그것이 반했다는 것이군요 矢車草の むらさきは こころ一途な 証しです… 부채꽃의 보라색 빛깔은 일편단심의 증거입니다... たとえ嵐の 人生(みち)でもいいの 花のいのちは あなたに賭けました 비록 비바람의 인생이라도 좋아요 꽃의 생명은 당신에게 걸었습니다 2. うまく世渡り できなくて 泣いた日もある 古傷(きず)もある 세상살이 잘 하지 못해서 운 날도 있어요 상처도 있어요 矢車草の おもいでに しみたあの日の なみだ雨… 부채꽃의 추억에 스민 그 날의 눈물 비 いつか逢えると 信じて..

しあわせでいような(행복하게 살자구요)/半田浩二[번역가사]

しあわせでいような(행복하게 살자구요)/半田浩二[번역가사] しあわせでいような(행복하게 살자구요) 作詞:小野田洋子 作曲:南野星太 歌 : 半田浩二 訳 : 演歌守役 1. おまえの笑顔に背中を押され 그대의 웃는 모습이 계기가 되어 今までずっと 生きてきた 지금까지 쭉 살아 왔지 仏頂面で 不愛想でホントに ごめんナ 시무룩한 얼굴로 무뚝뚝해서 정말 미안해 さりげなく 見つめあい さりげなく ほほ笑んで 아무렇지 않게 바라보며 아무렇지 않게 미소 짓고 ただそれだけで いいんだよ 단 그것만으로 됬어요 ずっとふたりで ずっとふたりで 줄곧 둘이서 줄곧 둘이서 このままずっと ふたりこのまま 이대로 계속 둘이서 이대로 しあわせでいような 행복하게 살자구요 2. おまえの笑顔に 橫皺ふたつ 너의 웃는 모습에 주름이 두줄 目頭ふいに 熱くなる 눈시울이 ..

[TISTORY] 昭和エレジー /森進一 [2023. 7. 19. 발매] 번역가사

昭和エレジー 歌手 : 森進一 作詞 : 森進一 作曲 : 森進一 [歌詞:평상심님] 1. 幸せなんか 緣がない 행복 따위완 연이 없어요 世間恨んで 何になる 세상을 원망해서 무슨 소용이 있나요 胸のすき間に 夜風がしみる 가슴의 틈새로 밤바람이 스며요 都会暮らしの うそ寒さ 도회지 생활이 으슬으슬 추워요 2. 淋しい心 埋めるのは 쓸쓸한 마음을 메우는 건 馴染みの店の 手酌酒 단골가게에서 자작하는 술 故鄕の老いた 母ちゃんに 고향의 늙으신 어머님에게 重ねる不孝を また詫びる 거듭하는 불효를 다시 사죄해요 3. あの頃 流行(はや)った あの歌に 그 당신 유행했던 저 노래에 叶(かな)わぬ恋を 懷かしむ 이루지 못한 사랑을 그리워해요 切なさ胸に 飮む酒は 애달픔에 가슴으로 마시는 술은 醉えばほのぼの 浮世酒 취하면 아련해지는 뜬세상 술

[TISTORY] 金木犀 - 永井みゆき [2023年6月21日發賣]

[TISTORY] 金木犀 - 永井みゆき [2023年6月21日發賣] 金木犀 歌手 : 永井みゆき 作詞 : 保岡直樹 作曲 : 桧原さとし [歌詞:碧泉선생님] 1. 恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を 連れてくる 金木犀の せつなさよ みれんを捨てる ひとり旅 はかない恋を 知ったから 2. 誰をおもって 小枝の先に ぱつんと留(と)まる赤とんぼ 風にふかれて 香りたつ 甘く優しい あの笑顔 どうして秋は 淋しいの あなたの愛に ふれたから 3. いのち燃やして 金木犀は 二度咲く花よ 夢をみて 情け千年 根をはって 寄り添う枝も あるけれど 希みを捨てる ひとり旅 叶わぬ戀と 知ったから