분류 전체보기 1967

[TISTORY] 泪の坂道 - 北島 三郞(키타지마 사부로)

[TISTORY] 泪の坂道 - 北島 三郞(키타지마 사부로) 泪の坂道 歌手 : 北島 三郞 作詞 : 大屋詩起 作曲 : 原讓二 [歌詞:masshiro님] 1. 曲がりくねって どこまで続く浮き世七坂 いばら道 구불거리며 어디까지 이어지나 뜬세상 일곱 고개 가시밭길 運ぶ一足(ひとあし) 重くても苦労承知で 決めたみち 나아가는 한 걸음 무거워도 어려움을 무릅쓰고 결정한 길 越えてゆくんだ 越えてゆけ人生無情の 男坂 넘어가는 거야 넘어 가라 인생 무정한 남자의 고갯길 2. 先の見えない 泪の坂に灯すお前の 夢あかり 앞이 보이지 않는 눈물 고개를 밝히는 당신의 꿈 불빛 たとえ小さな 暮らしでも恩と情けを 道づれに 설령 작은 삶이라도 은혜와 정을 길동무로 耐えてゆくんだ 耐えてゆけ人生がまんの 男坂 견디며 가는 거야 견디며 가라 인생 인내의..

[TISTORY] 「昭和エレジー」 森進一 [2023年7月19日發賣]

[TISTORY] 「昭和エレジー」 森進一 [2023年7月19日發賣] 昭和エレジー 歌手 : 森進一 作詞 : 森進一 作曲 : 森進一 [가사:碧泉선생님] 1. 幸せなんか 緣がない 世間恨んで 何になる 胸のすき間に 夜風がしみる 都會暮らしの うそ寒さ 2. 淋しい心 埋めるのは 馴染みの店の 手酌酒 故鄕の老いた 母ちゃんに 重ねる不孝を また詫びる 3. あの頃 流行(はや)ったあの歌に 叶(かな)わぬ戀を 懷かしむ 切ない胸に 飮む酒は 醉えばほのぼの 浮世酒

[TISTORY] 泣くな裏町 - こまどり姉妹 [[재-게재 [再揭載] ]]

[TISTORY] 泣くな裏町 - こまどり姉妹 [[재-게재 [再揭載] ]] 泣くな裏町 歌手 : こまどり姉妹 作詞 : 關澤新一 作曲 : 安藤實親 [가사:마산 明水님] 1. 女のなみだが しみこんだ どこかの誰かの うしろかげ 男のため息 こころに抱いて どこかの誰かが うす化粧 泣くな裏町 町灯り 2. あしたがそっぼを 向いちゃって なみだが半分 ぐち四分 後の一分の 人情とやらに すがって生きてる わびしさに 泣くな裏町 町灯り 3. 涙をふいて 探すのさ 明るい灯がつく 花が咲く 表通りへ 出てゆく道を 誰にもかならず あるものさ 泣くな裏町 町灯り

[TISTORY] 泣くな裏町 - こまどり姉妹

[TISTORY] 泣くな裏町 - こまどり姉妹 泣くな裏町 歌手 : こまどり姉妹 作詞 : 關澤新一 作曲 : 安藤實親 [가사:마산 明水님] 1. 女のなみだが しみこんだ どこかの誰かの うしろかげ 男のため息 こころに抱いて どこかの誰かが うす化粧 泣くな裏町 町灯り 2. あしたがそっぼを 向いちゃって なみだが半分 ぐち四分 後の一分の 人情とやらに すがって生きてる わびしさに 泣くな裏町 町灯り 3. 涙をふいて 探すのさ 明るい灯がつく 花が咲く 表通りへ 出てゆく道を 誰にもかならず あるものさ 泣くな裏町 町灯り

카테고리 없음 2023.07.20

[TISTORY] 残雪・津軽 - 細川たかし (2023年 7月 19日 発売)

Daum 카페의 기준으로 글을 씁니다 残雪・津軽 歌手 : 細川たかし 作詞 : 都丸悠 作曲 : 増田空人 [歌詞:엔카지킴이님] 1. 山の谷間に 残る冬 산 골짜기에 남아있는 겨울 津軽は 今まだ 寒かろう 츠가루는 아직 지금도 춥겠지 たったひとりの おふくろの 오로지 한 사람 어머니의 背中想えば しめつけられた 등을 생각하면 가슴이 죄여오네 やさしくて 帰りたい 残雪津軽の岩木山 다정하시고 돌아가고 싶은 눈 보이는 츠가루의 이와키 산 帰りたい 帰れない 残雪津軽のふるさとよ 돌아가고 싶은 돌아갈 수 없는 눈 보이는 츠가루의 고향이여 2. 夢にはじかれ ひざまづく 꿈에 밟혀 무릅을 꿇고 ふるさと 帰れず 涙ぐむ 고향에 돌아가지 못해 눈물 짓네 暮れに行(い)くよと 言い残し 올해가 저물면 가겠다던 남긴 말 淋(さみ)しさ隠す おふくろ..

[TISTORY] 「 厚化粧の女」 森進一 [2023年7月19日發賣]

[TISTORY] 「 厚化粧の女」 森進一 [2023年7月19日發賣] 厚化粧の女 歌手 : 森進一 作詞 : 森進一 作曲 : 森進一 [歌詞:碧泉선생님] 1. 初めて抱かれた あの部屋で 愛でも恋でも なかったわ ダメよと拒んで 泣きながら 求めるアイツに 身を任せ 私は女に なりました あれは十九の 夏のこと 2. 一緖に生きると 約束も 長くは續かぬ 夢だった あの日の幸せ 返してよ 私畿つに なったのか 女の幸せ 摘みたい 知らず 知らずの 厚化粧 3. やっと出會えた 優しい男は 妻も子も ある男でした 最後の恋だと 誓っても 男の運が ない私 短い女の 靑春なのに それでも無情の 明日は來る

[TISTORY] 「しあわせでいような 」半田浩二 [2023年7月19日發賣]

[TISTORY] 「しあわせでいような 」半田浩二 [2023年7月19日發賣] しあわせでいような 歌手 : 半田浩二 作詞 : 小野田洋子 作曲 : 南野星太 [가사:碧泉선생님] おまえの笑顔に背中を押され 今までずっと 生きてきた 佛頂面で 不愛想でホントに ごめんナ さりげなく 見つめあい さりげなく ほほえんで ただそれだけて いいんだよ ずっとふたりで ずっとふたりで このままずっと ふたりごのまま しあわせでいような おまえの笑顔に 橫じわふたつ 目頭ふいに 熱くなる 佛頂面で 不愛想で ホントにわるいナ さりげなくごめんと さりげなく ありがとう ただそれだけで いいんだよ ずっとふたりで ずっとふたりで このままずっと ふたりごのまま しあわせでいような ずっとふたりで ずっとふたりで このままずっと ふたりごのまま しあわせでいような しあわせでいような

[TISTORY] 幾・春・秋 - 真木ことみ

幾・春・秋(몇번의 봄 가을) 歌手 : 真木ことみ 作詞 : 浦千鶴子 作曲 : 弦哲也 [가사:演歌守役님] 1. 秋雨 夕暮れ すすきに隠れ 가을비 내리는 해질녘 억새 사이로 鈴虫そっと 雨宿り 청귀뚜라미 살며시 비를 피하고 街角ポツリ 明かりが灯る 길모퉁이엔 하나 둘 불이 켜지네 今宵も誘われ 酔い話 오늘 밤도 현혹되는 취중 이야기 酒に 酔いしれ 夜が更けて 술에 취해 밤은 깊어가는 そんな 女 一人の 人生よ 그런 여자 혼자만의 인생이여 2. 戸棚の 片隅 重ねた写真 찬장 한켠에 쌓여진 사진 あの日の未練 よみがえる 그날의 미련이 되살아 나네 このままずっと 添い遂げようと 이대로 쭉 부부가 되자하며 結んだ小指が 泣いている 언약했던 새끼손가락이 울고 있네 春を 待ち侘び 過ぎた日々 봄을 고대했던 지난 나날들 そんな 女 一人の 人..