일본 음악 [演歌] 642

[TISTORY] 魔法のしずく~ありがとう~ / 葉月みなみ [2023年3月10日發賣]

魔法のしずく~ありがとう~ 歌手 : 葉月みなみ 作詞 : はるな 作曲 : あべとみお [歌詞:碧泉선생님] 夢それは人生を 樂しくしてくれる 大切なもの 大切なものを 考えると 自然と 頑張れるの つらくて泣いたこともあった 今ではその淚ば 心を 强 くしてくれる 魔法のしずく 夢それは人生を 嬉しくしてくれる大切なもの 今では明日に向かって 誰よりも頑張れるの ありがとう信じていてくれて 今ではその淚ば 心を熱くしてくれる 魔法のしずく そっと言う ありがとう

[TISTORY] 三行半のブルース - 山口かおる [歌詞:엔카지킴이님]

[번역가사] 三行半のブルース(이혼장 블루스) 엔카지킴이님! 수고하셨습니다 감사드립니다. 三行半のブルース(이혼장 블루스) 作詞:朝比奈京仔 作曲:浜圭介 歌 : 山口かおる 訳 : 演歌守役 二人暮らしたアパートに 둘이서 살았던 아파트에 ほかのだれかの残り香と 다를 누군가의 남아있는 향기와 しどろもどろの言い訳に 三行半のブルースよ 횡설수설 변명하는 이혼장의 블루스여 生まれたばかりのあたしさえ 갓 태어난 나조차도 捨ててもいいと思うほど 버려도 괜찮다 생각할 정도 恋に値打ちがありますか 教えて欲しい お母さん 사랑에 가치가 있나요 가르쳐 주세요 어머니 苦労知らなきゃ やわになる 고생을 모르면 어설퍼지네 やわじゃ世間で苦労する 어설프면 세상에서 고생을 하네 合わせ鏡の人生に 三行半のブルースよ 뒤 모습을 비추는 인생의 이혼장의 블루스여 ..

[TISTORY] 「 純情25時 」 駿河ヤマト [2023年8月23日發賣ズルい男に乾杯c/w]

純情25時 歌手 : 駿河ヤマト 作詞 : さくらちさと 作曲 : 大谷明 [歌詞:碧泉선생님] 濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで 年上で 誰より優しい 危険なあなた 上目づかいで すねて見せる 黑い瞳が 本氣にさせる ため息 純情25時 タクシー拾って 隱れ家へ とけてゆきたい 夜の中 このまま このまま あなたと二人 ジェラシー感じる その視線 着信無視する 僕だけど いつか失う 恋 だから こんなにこんなにせつなくなるの シャク に障るの チャラ い僕が 白いその肌 まぶしく見える 眞夜中 純情25時 お祭り騷ぎを 拔け出して とけてゆきたい 闇 の中 このまま このまま あなたと二人 ため息 純情25時 このまま二人で 隱れ家へ とけてゆきたい 夢の中 このまま このまま あなたと二人

[TISTORY] 木更津みれん - 若山かずさ (2023年 8月 30日 発売)

[번역가사] 木更津みれん(키사라즈 미련) 엔카지킴이님! 수고하셨습니다 감사드립니다. 木更津みれん(키사라즈 미련) 作詞:菅麻貴子 作曲:水森英夫 歌 : 若山かずさ 訳 : 演歌守役 1. 港 桟橋 出てゆく船は 항구 부둣가 출항하는 배는 汽笛を残して 行くものを 기적을 남기고 가는 것을 今夜は泣いても いいですか 오늘 밤은 울어도 괜찮은지요 あなた優しい ひと言を 당신 다정한 한마디를 せめて私に 置いてって… 최소한 나에겐 남기고 가주세요… 月もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…) 달빛도 아련한… (얏사이못사이… ) 木更津みれん 키사라즈 미련 2. いつも 男は 薄情かもめ 언제나 남자는 매정한 갈매기 死ぬまで一緒と 抱いたのに 죽을 때까지 함께 하자며 안았거늘 今夜は酔っても いいですか 오늘 밤은 취해도 괜찮은지요 港まつりの あの夜..

[TISTORY] 「 ふた情け 」 山口かおる [デビュー 30周年/2023年8月30日発売]

「 ふた情け 」 歌手 : 山口かおる 作詞 : 荒木とよひさ 作曲 : 浜圭介 [歌詞:碧泉선생님] 1. あんたの優しさが また罪つくり 心の棲み処は わたしじゃないはず 別れがいつの日か 待ち伏せしても 一途に惚れぬけばそれでいいから 2. いいこといっぱい あったけど 落ち逢う夢が なかっただけさ あんたが好きで あんたが嫌い もっと嫌いは ふた情け 3. 男のずるさなど 解ってたけど うす眠で 知らん顔演じていただけ 女は咲き時と 散り時がある いつかは 返り咲きすればいいから 4. 悲しみいろいろ あったけど 出逢えたことが 人生なのさ あんたのそばで あんたが遠い もっと遠いは ふた運命 5. いいこといっぱい あったけど 落ち逢う夢が なかっただけさ あんたが好きで あんたが嫌い もっと嫌いは ふた情け

[TISTORY] じょんがら漁場 - 谷龍介 [歌詞:평상심님]

[번역가사] じょんがら漁場 / 谷龍介 평상심님! 수고하셨습니다 감사드립니다. 1. お前を乗せては 行けない理由は 風がよ波がさ やきもち焼いて 너를 태우고는 갈 수 없는 이유는 바람이 요~ 파도가 말야 질투를 해서 目くじら立てて 荒れるから 淋しいだろが 漁場は戦 눈초리를 올려 세우고 거칠어지니까 외롭겠지만 어장은 전쟁터 じょんがら海へ じょんがら稼ぎ じょんがら出船 죵가라 바디로 죵가라 돈벌이 죵가라 출범 涙見せたらヨォー 出足がにぶる 눈물을 보인다면 요~ 발걸음이 무거워져요 ** じょんがら : 쓰가루지방의 민요인 じょんがら節, 이 민요 각절에는 じょんがら가 후렴으로 나옴 2. 黒潮ほえてる 房州灘は ガキのよ頃から あそび場なのさ 구루시오가 울부짖는 보슈나다는 개구쟁이 시절부터 놀이터였지 笑顔を見せて キスしよう 満点星も..

[TISTORY] 箱根のおんな - 北島三郎 [歌詞:평상심님]

[TISTORY] 箱根のおんな - 北島三郎 [歌詞:평상심님] 箱根のおんな 歌手 : 北島三郎 作詞 : 星野 哲郎 作曲 : 原 譲二 [歌詞:평상심님] 1. あなたを捨てた 報いでしょうか 男にゃ泣いたと 風便り 당신을 버린 과보인가 남자에게 울었다는 바람결 소문 白から赤へ 赤から青へ こころを変える あじさいの 흰색에서 빨강으로 빨강에서 파랑으로 마음을 바꾸는 자양화의 花をみるたび おもいだす にくい 恋しい 箱根の女よ 꽃을 볼 때마다 생각이 나는 밉고도 그리운 하코네의 여인아 ** 箱根 : 神奈川県 南西部(箱根町)의 地域名으로, 에도시대 箱根峠에 있는 関所(검문소) 를 기점으로 東쪽을 , 西쪽을 으로 부르게 되었음. 2. 届かぬ恋に 苦しむよりは 死んで解きたい 恋縛り 가 닿지 않는 사랑에 괴로워하기 보다는 죽어서 풀고 ..

[TISTORY] みちのく恋しずく - 小野寺陽介 [歌詞:평상심님]

[번역가사] みちのく恋しずく - 小野寺陽介 평상심님! 귀한 선물,잘 받았습니다 감사드립니다 [TISTORY] みちのく恋しずく - 小野寺陽介 [歌詞:평상심님] 2023, 8. 23. 발매 1. ふたりで登った 立石寺(やまでら)に 둘이서 올라간 야마데라에 小雪纏った 冬景色 가랑눈을 걸친 겨울 풍경 長い石段 芭蕉の石碑(せきひ) 긴 돌계단 바쇼의 석비 あなたの笑顔に 逢えなくて 당신의 웃는 얼굴을 만나 볼 수 없어서 何故かこころが 淋しがる 왠지 마음이 쓸쓸하구나 遠い想い出 みちのく恋しずく 아련한 추억의 미치노쿠 사랑물방울 ** 立石寺 : りっしゃくじ, 야마가타현 야마가타시에 있는 천태종 불교사원. 흔히 山寺(やまでら 산사)라고도 함. ** 芭蕉の石碑 : 하이쿠의 대가 松尾芭蕉(まつおばしょう)가 야마데라를 방문, 읊..

[TISTORY] 「 永遠に 二十歳さ 」 葉月みなみ [2023年7月21日發賣]

3. 肩寄せて暮らしていた アパートの窓を見上げ ごめんねとつぶやけば 涙が止まらない 叶わない夢ばっかり 夜明けまで聞かせたよね 窓辺から穢(けが)れない 笑い声がする 4. 貧しさに負けそうに なるたびに微笑んだ 優しいこころに こたえたかった いつの日か結ばれると 最後まで信じていた 哀しみも 永遠に二十歳のままさ

[TISTORY] ズルい男に乾杯 / 駿河ヤマト [歌詞:평상심님]

[번역가사] ズルい男に乾杯 / 駿河ヤマト 평상심님! 고맙습니다 건강하십시요 ズルい男に乾杯 / 駿河ヤマト [歌詞:평상심님] 2023. 8. 23. 발매 1. やっぱり今度も 許してしまう 역시 이번에도 용서하고 말아요 甘え上手な 憎いひと 어리광잘 부리는 얄미운 사람 夜ごと浮き名を 流してきても 밤마다 염문을 흘리고 다녀도 なぜだか帰って きてくれる 왜 그런지 돌아와는 주어요 惚れた弱みが 女の強み 반한 약점이 여자의 강점 死ぬまであなたを 離れない 죽을 때까지 당신을 떠나지 않겠어요 女ごころを 盗んでしまう 여자의 마음을 훔쳐 버려요 ズルい ズルい ズルい男に乾杯!! 교활한, 교활한, 교활한 남자에 건배 ! ! 2. 嘘だかホントか 貴女(あなた)が好きと 거짓인가 참말인가 너를 좋아한다며 嬉しがらせる 憎いひと (나를) 기쁘..